「六義園」の紅葉 （１２/３）

文京区駒込の大名庭園、「六義園」を訪ねる。徳川家、五代将軍綱吉が築造され池をめぐり歩き

なながら変わる景色楽しむ繊細なで温和な「日本庭園」です。

明治に入り三菱創業者、「岩崎弥太郎」渡り別邸となり１９３８年東京都に寄付され公園として

一般公開されている（国の文化財）

古風な入場門

一段と映える紅葉

灯篭と東屋が紅葉を添える

鮮やかな古木の紅葉

美しい池と枝釣り縄

夕日に輝く紅葉

池に映る紅葉と太鼓橋が美しさを増す

「浜離宮恩賜庭園」の紅葉（１２/３）

晴天天候に恵まれ中央区の「浜離宮庭園」を訪れる。徳川家の別邸、「浜御殿」として、造営され

維新後、皇室の離宮として継がれ、戦後、東京都に下賜され公園として一般公開されたとい

う。　美しく整備され喧騒の都内に自然が残されいて一見の価値がある。（文化財指定）

「潮入の池」　名勝　松の風情ある　枝釣り

ハゼの木紅葉

ビル群の中の銀杏の黄葉

近代的ビルを背景の紅葉

北の丸公園の紅葉（１２/３）

　皇居「乾門」の紅葉を見学後、隣の「北の丸公園」の紅葉を鑑賞

　　数多くのモミジがあり季節感を味会う。

「靖国神社」の銀杏並木

「北の丸公園」の紅葉、一部落葉が始まる

季節を感じる落葉の地面

黄色と混じる紅葉

「武道館」の隣大銀杏

木漏れ日の紅葉

[天皇陛下傘寿記念] 皇居 「乾通り」 秋の一般特別公開に参加して(12/3)

紅葉が見ごろとなつた、皇居「乾通り」を「坂下門」から江戸城お濠を眺めながら赤や黄色に色た

紅葉を「乾門」まで鑑賞した。警備が厳重で「ボデイテェツク」「持ち物中身テェツク」の入場

　当日夕刊報道　５７、０００人と記されていた。

よく手入れされたもみじ

お濠端の紅葉

江戸城のお濠（乾通りから）

乾　門

花島公園の紅葉（11/30)

自宅から程近い「花島公園」を訪ねた。木々の紅葉が最盛期でのんびり地元の紅葉を楽しむ。

　地域にも素晴らしい紅葉の公園に感動を深めた。

山影の紅葉

一本のモミジ寂しさ漂う

日陰の紅葉

銀杏の黄葉

紅色と黄色コラボ

光に輝く紅葉

ハゼの木

紅葉の高尾山を訪ねて(11/28)

　首都圏から近いからか世界一来山者が多く年間200万人訪れるという。

「ケーブルカー」　「リフト」　「ウオーク」と多様な登山ができるという。紅葉祭りが開催されてきき

訪れた。見事な紅葉に感動

帰途東京タワー夜景

帰途お台場観覧車夜景